京都に家族旅行に行った際に小学生だった娘が一目惚れして即購入し、色白さんなので「ゆきちゃん」と名付けました。
次に行った時には もう一人購入しちゃいました。
秋に行ったので「もみじ」と名付け毎日一緒に寝ています。
大事な家族になってます。
記念日には一緒にお菓子を食べたりしながら色んな写真を撮ったりしている娘です。
なので、すでに傷だらけの二人なので、娘のお誕生日プレゼントとしてぬいぐるみ病院に入院を決めました。
その娘も もう高校1年生になっておりますが、まだまだ毎日一緒の布団で寝ています。
いままで「ちょっとこの子大丈夫かな?」と思うぐらいに楽しかった事などを話している姿をみて、親にも言えない様な辛かった事も、きっと二人には話していたのかなと思います。キレイ完治した「ゆきちゃん」と「もみじ」に、これからも娘は癒されながら成長していくのかと楽しみにしながら入院のお知らせを待つこと数年、、、
まだかまだかと首を長くして待ってます。
早くピカピカになった二人を見た娘の嬉しそうな顔が見たいと思っております。