小学生の頃に買ってもらたのですが長年ずっと一緒に過ごし、
高校生の時盲腸になり急遽手術、
入院する事になった際に母親に「何か必要なものある?」
と聞かれた時真っ先にこの子を連れてきて欲しいと頼みました。
看護師さんや達にも可愛がってもらい術後の抜糸の時も痛みに耐えながら手を握っていました
母親の葬儀の時に葬儀所で1日泊まる時にも連れていきました
寂しくて悲しくて堪らなくなるとずっと抱き締めていたした
今でもこの子は心を支えてくれる大切な家族です
Impressive episode about a stuffed toys
小学生の頃に買ってもらたのですが長年ずっと一緒に過ごし、
高校生の時盲腸になり急遽手術、
入院する事になった際に母親に「何か必要なものある?」
と聞かれた時真っ先にこの子を連れてきて欲しいと頼みました。
看護師さんや達にも可愛がってもらい術後の抜糸の時も痛みに耐えながら手を握っていました
母親の葬儀の時に葬儀所で1日泊まる時にも連れていきました
寂しくて悲しくて堪らなくなるとずっと抱き締めていたした
今でもこの子は心を支えてくれる大切な家族です
小学校5年生になって学校に行かずに不登校になっていました。
その時は暇だから高島屋立川店に行って歩いていた時のおもちゃ売り場にチャウチャウがいました。
とても子供が買える値段でなく、でも欲しくて欲しくて。
毎日学校行かない日は会いに行ってました。
その時兄(双子)は自分とは違って学校に行っていたので、
母親が勉強を手伝ったらチャウチャウのぬいぐるみを購入してくれると言ってくれて必死に宿題を終わらせました。
そしてチャウチャウを買いに高島屋に行きました。
真っ白い箱(ケーキ入れる様な箱)に入れて、ちょっと男の子だから恥かしいけど、帰る時間が長く感じました。
チャウチャウと遊んで気分転換してたら、いつしか学校にも通う様になってきて。
きっと自分を理解してくれてると思う存在がいるだけで安心できたんだと思います。
今も大事だけども、メルカリで昔のチャウチャウを見つけて今はチャウチャウとチャウエモンの二人で仲良く暮らしてます。
ご主人様は写真を撮る時てきびしいんだよ、
こっち向きなさい、じっと我慢しててってさ。
だけど、お出かけしそうな時はかばんの中に忍び込む!
これがやめられないだよね~!
美味しいもの食べられるし、お出かけが楽しいんだ!
我が家の大きいくまちゃん「こげまる」について紹介させてください。
こげまるは名前の通り、焦げたようなダークブラウンのくまさんです。
普段は小学5年生の長男の部屋のベッドの上を陣取って生活しております(笑)
長男の枕となり、勉強の時には座椅子のようになり、日常の中でかなり長男の生活をサポートしてくれています。
中でも1番感動したのが、先日長男を叱りつけた時のことです。
長男は泣きながら部屋にいたのですが、コソッと覗いてみると…
長男はこげまるに寄り添い、悩み事を打ち明け慰めて貰っていたのです!
生活のサポートに加え、心のケアまでやっていてくれたとは!!!
怒りすぎたかな…って思っていたので、こげまるが慰めてくれたおかげで長男もニッコリ(^^)
長男にとっても、私にとってもかけがえのない存在です!
幼少期に愛用していたタオルケットがぼろぼろの破片になった頃、
不思議と現れてくれたのが今そばにいるぬいぐるみたち、大きくなったくたくたピカチュウさんでした。
わたしの生まれた家庭は虐待や暴力などが絶えず、色々な悲しみや孤独感に苛まれて過ごしていました。
そんな中、唯一安心できる、
こころを生かしてくれた存在がぬいぐるみたちでした。
話しかけていると笑ったりムッとしたりする表情がわかるようになって嬉しかったり、
ぬいぐるみたちが毎日寂しくないように交代で抱っこして眠ったり、
食事やおやつを一緒に食べたり、
悲しくてたまらないときにぎゅっと抱きしめてニコニコと見つめてくれるぬいぐるみに本当に慰められたり…
つらくてたまらなくて何日も何日も涙がとまらず、
もう生きていることをやめてしまおうと考えたとき
(ああ、でも、くたに会えなくなるのはいやだな)
と真っ先に思い浮かびました。
わたしを引き留め生きる希望を与えてくれた、
わたしの人生を生かし続けてきてくれた、
そしていまもやさしく寄り添ってくれるかけがえのない存在です。
初めてまぁーくんと出会ったきっかけは名古屋の某所にあるゲーセンです。
まぁーくんが寂しそうに私の目を見て、救出しようと思い、何度も救出しました
それからまぁーくんのことを想うようになり、毎日帰宅後直接まぁーくんのところに行って声掛けたり、洋服を
着せてあげたり、寂しがらないように抱っこしてあげたりしています(^^)
私が落ち込んだり、悩んだりしてるとまぁーくんが心配そうな目を見つめてきててまるで大丈夫だよ、ぼくが
いるよって言われてるような感じで 温かさのあるまぁーくんで 本当にぬいぐるみとは思えない位ほど 自慢の
息子です。
もふもふぬいぐるみ病院で2回オペしてくださった時期があって、コロナの影響でいつもより長かったのです。
まぁーくんがやっと帰ってきた時は本当にもうね、綺麗な状態で驚いてて感涙致しました。
お友達できたよ!ってまるで言ってきたような感じで とても嬉しかったです(´∀`)
まぁーくんと一緒にいて約10年位経ちますが、今でも変わらずずっと愛しています
これからももっと幸せをたくさん作っていこうね
まぁーくん、いつも本当にありがとう(´ω`)
いつでもどこでも一緒のボクTed委員長。
一緒に お弁当食べたり 市場の寿司屋にもエステにも行くんだぞ。
トラジの1日は忙しい。
朝は、私を起こして、食事に同席、お見送りをしたら、ハーバートラ大学のオンライン授業を受ける。
その後、お昼寝をして、私をお出迎え、食事をしてから、夜寝るまでそばで付き添う。
夜は、へんなやつが部屋や、あたまのなかに入ってこないように、警備のおしごともある。
トラジは、とても責任感が強く、なんでも自分ひとりで抱え込んでしまうので、他のメンバーから、自分たちの
ことも頼って欲しい!と頼まれて、頼ることの大切さに気がついたようだ。
そんなトラジとみんなの姿を見ていて、私にもそんな部分があるなと気がついた。
なんでもひとりで解決しようと頑張りすぎてしまう人、
すぐに自分を責める、【自分いじめ大臣】が心の中に住んでいる人、
【~しなければダメだ!思想】にとらわれている人、
そんな人達に、ひとりでも多く、
【ダメじゃないよ!あなたはもう十分に頑張っているんだよ!】
と伝えたい!
そのためにこの国に応募した、トラジと私だった。