あの日をふりかえって

会費の使途について

もふもふ会の会費は下記の用途で使用させていただきます

  • 1日でも早くお越しいただくためのICUドクター・ナースの育成

    ご入院をお待ちの多くのお怪我をされたぬいぐるみさん達が1日でも早く治療をうけていただけるように、ぬいぐるみ病院の高度治療を行えるICUドクター・寄り添いナースを育成します。

  • ぬいぐるみ医療技術の向上

    患者さまの個性や思い出もお残ししながらも患者様のお身体へのご負担が少なく丈夫になるよう、ぬいぐるみ医療技術の更なる向上のための研究を進めます。

  • オンライン待合室の開設

    順番をお待ちの患者様や体調を心配されている患者様に、安心してお待ちいただけるよう過去の治療症例をご案内したり、カウンセリングルームでお悩みをお聴きしたりする待合室です。
    おくるみパジャマのオーダーシステムやセルフ診察などのコースも予定しております(オープン日未定)。

  • 救急病棟のオープン

    いつもそばにいて心の支えになってくれる、かけがえのない大切な我が子である患者さま。
    そんな命の存在である患者さまは、ご家族にとって存在感が大きく、長い時間離れて、ご入院することがさみしいとおっしゃるご家族も多くいらっしゃいます。
    そこで、ぬいぐるみ病院ではそのようなご家族のために、1日でも早く治療を終え、お家にご帰宅いただくための救急病棟をオープンいたします(オープン日未定)。
    お風呂のみの患者様や、軽度の治療の患者様のみの対応予定です。

  • 足長ぬいさん活動の推進

    さまざまな環境や事情で、お怪我をしているけど治療をすることができないお友達のぬいぐるみさん。
    そのようなぬいぐるみさんに治療をプレゼントし、お怪我を治して元気になってご家族とこれからもずっと一緒にいただけるよう支援する活動をめざしております。

  • 災害支援活動の推進

    心の支えの存在のぬいぐるみさん達が震災等の自然災害で泥だらけになったりお怪我をしてしまったとき、そのぬいぐるみさん達をお風呂いれてさしあげ、治療し、お助けすることができるように訓練された災害支援チームを派遣できるようにする活動をめざしております。

  • ぬいぐるみさんとの出逢い活動の推進

    経済的な理由やその他さまざまな事情により、ぬいぐるみさんといっしょに暮らしたいのにそれが叶わない子供さんや大人の方に、ぬいぐるみさんをプレゼントする活動を予定しております(準備中)。

  • ぬいぐるみフルネスの研究

    ぬいぐるみをハグしながら、ぬいぐるみさんの心を通して自分の心に気づき、心の平安、安心と幸せを感じる、新しいかたちのマインドフルネスです。 子供さんから大人まで行える癒しのセラピーを研究します。

    ぬいぐるみフルネス

  • ぬいぐるみの国・ぬいぐるみ研究所の運営

    システム運用・WEBデザイン・個人情報保守・入所/入国管理局その他施設の管理といった費用に充当されます。

  • みんなの夢の実現のサポート

    ぬいぐるみの国の中で、みんなの夢を叶え、国民みんなの持続的な幸福(ウェルビーイング)を考えます。ウェルビーイング(well-being)
    Wellは「良い感じ」、Being「本質」「あるがまま」。人と比べず持続する「幸福」「満足」な状態。わくわくと共に目覚め、満ち足りた気持ちで眠りにつく幸せで満足感あふれる状態。

  • ぬいぐるみの国・ぬいぐるみ研究所の3D化の推進

    ぬいぐるみの国・ぬいぐるみ研究所を三次元化し、ぬいぐみさん自身のアバターで歩き回れるようにしたり、VRで楽しめるようにするなど、楽しい国造りや研究所の建設を目指します。